BNBのプログラミング勉強記録

ガチのプログラミング初心者が駆け上がっていくブログ

メモ(Git)

初期登録

  1. Github登録、ログイン
  2. Git Bashインストール
  3. Git Bash起動
  4. git config --global user.name "ユーザー名"
  5. git config --global user.email "メールアドレス"
  6. git config user.name ※確認のため
  7. git config user.email ※確認のため
  8. Githubの右上の+にてニューリポジトリー ※名前の例:mysite
  9. ls ~/.ssh ※すでに接続に必要なファイルがあるかを確認
  10. ssh-keygen -t ed25519 -C "GitHubに登録したメールアドレス" ※前項が表示されない場合
  11. ls ~/.ssh ※確認のため(pubが作成されているか)
  12. clip < ~/.ssh/id_ed25519.pub ※pubファイルに書かれた内容をコピー
  13. GitHubのヘッダー右上にあるプロフィール画像を押して、その中の「Settings(設定)」を押す
  14. 左側のサイドメニューから、「SSH and GPG keys.」を押す
  15. Key欄に先ほどコピーした内容を貼り付け
  16. ssh -T git@github.com ※ユーザー名が表示されたら接続完了
  17. mkdir mysite
  18. cd mysite
  19. git init
  20. GitHubの作成したリポジトリ画面を開いて「HTTPS/SSH」と書かれたボタンの「SSH」をコピー
  21. git remote add origin コピペしたやつ(例: git@github.com:blue-night-blue/mysite.git)
  22. git remote -v ※リモートリポジトリのURLが表示されたらOK

コマンド一覧

git init Git初期化
git add 共有するファイルの選択
git commit -m "メッセージ" 記録する(コミットメッセージを残す)
git remote add リモートリポジトリ名 URL リモートリポジトリ登録
git push origin master リモートリポジトリへのアップロード
git pull origin master リモートリポジトリからのダウンロード
git status 自分が変更したファイルのファイル名を表示
git diff 変更内容を把握
git log 自分や他人のコミットを確認
git log -p コミットメッセージだけでなく、変更内容も確認
git commit --amend push前のコミットのメッセージ修正

流れ

メイン

  1. git add .
  2. git commit -m "foo"
  3. git push origin main(もしくはgit push -u origin mainとして以後はgit push)

ブランチ

  1. git checkout -b branch_name
  2. git add .
  3. git commit -m "foo"
  4. git push origin branch_name

マージ

  1. (今どのブランチか確認)git branch
  2. git checkout main
  3. git fetch
  4. git pull
  5. git merge branch_name
  6. git push origin main

リモートリポジトリ上で修正しちゃったか見る

もしくは「業務とかでローカルと最新との差を見る」としてもいいのか。(実際にこういう業務したことないから分からんが)

  1. git diff HEAD..origin/main (スラッシュであることに注意!!)
  2. git pull origin main

クローン

案外忘れるのでメモ。initもしなくていい。

  1. たくさんプロジェクトを置いているフォルダに行く
  2. git clone URL(リポジトリ) 
  3. なんとこれだけで、アプリのフォルダごと上記フォルダーにコピーされる