BNBのプログラミング勉強記録

ガチのプログラミング初心者が駆け上がっていくブログ

メモ(Python I)

基本

  • 文末にセミコロンとかいらない
  • 四則演算は他と一緒
  • 出力はprint() ※文字列はシングルかダブルクォーテーションで囲む
  • 変数の頭に$とかいらない
  • 2語以上の変数は「_」で区切る(他の言語だと大文字で区切ったりするけど、なんで言語ごとに違うの?アンダーバーの使用可否によるとか?)
  • 例のごとく、x=x+5はx+=5と記述できる
  • データ型と文字列型という概念がある。
  • データ型に数値型を連結するとエラーになる→数値型を文字列型に変換すると、文字列同士の連結として扱われるようになるため、連結ができる(型変換。strを使う)
  • 上記の逆はint
  • ↑なんの略かなと思って調べたら知恵袋が引っかかった。以下引用。「integer(整数。インタジャー)と、string(文字列) (厳密に言えば、文字列はcharacter string = 連なった文字の意味)」
  • 比較演算子も他と同じ。(==とか!=も)
  • if,elifは「条件を書いてコロンで改行」「スペース4つで判断」
  • else:と書く。その後もスペース4つ
  • and,or,notはそのまま書く。分かりやすくていいねえ。
  • 5<x<10って書くこともできる。便利だねえ。
  • 変数 = input('コンソールに表示したい文字列')」→コンソールに入力された値が変数に代入される
  • inputで受け取った値は文字列型になっている→数値として扱いたい場合には型変換
  • コメントアウトは#

型変換サンプル

age = 24
print('私は'+str(age)+'歳です')

count = '5'
print(int(count)+1)

総合演習(inputとifで買い物風)

apple_price = 200
money=1000

input_count = input('購入するりんごの個数を入力してください:')
count = int(input_count)
total_price = apple_price * count

print('購入するりんごの個数は' + str(count) + '個です')
print('支払い金額は' + str(total_price) + '円です')

if money>total_price:
    print('りんごを' + str(count) + '個買いました')
    print('残金は' + str(money-total_price) + '円です')
elif money==total_price:
    print('りんごを' + str(count) + '個買いました')
    print('財布が空になりました')
else:
    print('お金が足りません')
    print('りんごを買えませんでした')